お酒を飲むと歯茎がじんじんしたりすることございませんか?!

2021年1月23日

皆さんもアルコールを摂取すると歯茎がじんじんと感じて、悩んでる方多いのではないでしょうか?!
そんな方達の為に悩みが解決できることを調べてみました。
役に立つと思いますので最後までご覧下さい!

なぜ、お酒を飲むと歯茎がじんじんするのでしょうか?

お酒は刺激物になる
血液が良くなって痛みが出てくる
脱水症状で唾液がなくなっている
主に上記の内容が原因だとは思いますが、生活習慣も見直すべきでしょう。
もしかしたら何らかの原因で歯茎がじんじんとしている可能性も高くなります。

お酒を飲むと歯茎が痛いのはどうして?

社会に出るとお酒を飲む機会増えますよね。
家族と食事をするとき、友人とお酒を飲むなどとても増えてしまうと思います!
お酒を飲む席はとても楽しくなってしまいますね♪

でも、どうしてもお酒を飲んだ後は歯を磨く人少ないのではないでしょうか?泣
虫歯の原因になっていませんか?!
歯茎が腫れてじんじんする、出血をしたりするのは歯内炎の症状の一種です・・・
そのままにして置いておくと歯周炎になる危険性があります!!

原因としては、お酒を飲むとどうしても食事の栄養偏る。
バランスが悪くなると、アルコールによってビタミンやミネラル類の吸収が妨げる
免疫力が低下することなどがあります。
※飲む、食べる、水を飲むというサイクルを意識しながらお酒を楽しみましょう!

アルコールと虫歯の関係

甘いものが虫歯の原因になるという話は良く耳にしますよね。
普段は甘いもの食べないのになぜ虫歯になったのだろうか?!
虫歯はお酒が原因なの?と気になる大人も多いでしょう。

虫歯になりやすい飲酒習慣はアルコールが虫歯の原因になる可能性は低いのですが、
飲酒習慣で虫歯になり歯茎がじんじんと痛む原因になることがあります!

長時間の飲酒、だらだら食べない
アルコールは口の中が乾燥しやすい!
飲みすぎ注意!吐き戻しは歯を溶かす。
胃酸が逆流することで歯の表面のエナメル質が溶けてしまう。
細菌が歯に留まりやすくなる。

ぜひ上記のことを念頭に置いて適度なお酒を楽しみましょう♪

まとめ

飲酒後はきちんと歯磨きをしましょう!
虫歯の予防は『歯磨き』をすることです!
飲酒をした後は眠くなってしまいそのまま眠ってしまう方もいると思います。
翌日後悔する方多いのではないでしょうか?

人が寝ている時は虫歯は着々と進行していくので飲酒してしまった日でも必ず寝る前にきちんと歯を磨くことを忘れないように皆さんで気を付けましょうね☆!